昔はカレーサイトだったんです。
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【2/7-8】G.O.D.
【2/7】

昼:汁なし(@ラーメン燿)
夜:ビーフシチュー、サラダ

・重篤ソルティストが朝ごはんも作らずにワンフェスに行ってしまったので、昼ごろにのそのそとベッドから這い出て、ジョギングがてらラーメンを食べに行くなど。

・駅前のラーメン屋の「ラーメン燿」の汁なし(こういうの)は二郎っぽいジャンクさもあって、しかし、ボリューム的には二郎ほどではなく、比較的健全に「二郎っぽいものが食べたい」という気持ちを満たしてくれる。

・どうでもいいけど、

覚醒剤が怖いのは「使ったが最後脳が破壊されるから」ではない!

 というまとめを見ましてですね。これの信憑性がどのくらいかは分からんのですが、書かれている通りだとしたらなかなか面白い話だと思ったんですよ。前評価と現実の違いが人のタガを外す……というのは、実際ありえそうな話だなあと。

・で、そこから派生して、

『アルコールは大麻より危険な薬物である』という事実を知っている日本人はどれくらいの割合いるんだろうか?

 こういうのも読みまして、まあ、これはよく言われる話なので目新しさはなかったんですが。日本のドラッグ教育というかプロパガンダは、一応合法となっているものに関しては大して危険性をアピールせず、違法となっているものは過度に騒ぎ立てている気がして、こういうの大昔から、なんだかなあと思っていたわけです。

・というわけで、合法だからといって別に安全とは限らなくて、危険性を認識されていないだけ逆に危険なんてのも当然あると思うのですが、現在のところ「合法」で「気軽に摂取でき」、かつ、「常習性があり」「危険」なものといえば、二郎もかなりのランクに喰い込むと思うんだよね。

>> ドラッグの有害度(海外医学誌Lancetより)
>>
>> 1位アルコール(有害ポイント72)
>> 2位ヘロイン 55
>> 3位クラック 54
>> 覚醒剤 33
>> コカイン 27
>> タバコ 26
>> 大麻 20
>> MDMA 9
>> LSD 7
>> マジックマッシュルーム 5

 らしいんだけど、二郎どの辺に入るんだろうな。大麻とタバコの間くらいに喰い込みそうな気がするんだが……。

・ワンフェスから帰ってきた重篤ソルティストが私の部屋を開けて、「わあ、このお部屋、なんだかかがみさんの臭いがするー!」と明るい声を出していたのに、私が「あ、昼に二郎(っぽいもの)食べたからかな?」と言った途端に近付いてくれなくなった。次の日の夕方まで近付いてくれなかった。


【2/8】

昼:焼き鮭、味噌汁
夜:煮込みハンバーグ、サラダ、味噌汁

・ジャンプ感想だけ書き上げて、後はお休み。つってもジャンプ感想を書き上げた時点で既に夜だったが……。

・年明け以降全く読めていなくて溜まりに溜まっていた週刊少年チャンピオンをまとめて読むなど。でも3冊しか読めなかったけど。

・特に全く話題になっていない気がしますが、いまチャンピオンでは藤井良樹先生原作の「BADBROS」が連載されてるんですよ。藤井良樹先生……そう、あの『TWO突風』の原作者ですね。



『TWO突風』はストレートなヤンキー物のようでありながら、明らかに何かがおかしい、一線を超えたセンスの作品で、『特攻の拓』のおかしさともまた違っていて、なんというか、とにかく独特なんですね。




 私の一番好きな箇所。「首都高速一周逆走全開ぶっちぎり!!」の時点で果てしなく頭が悪いのだが、トップの狂った提案を聞いた部下たちが恐れ慄きながら、「よくて脳死だぜ…」と言い出すセンスが凄まじい。「この不良、脳死のこと絶対理解してないだろう」とか「脳死に関するこの不良の生命倫理的判断はどうなってるんだ」とか、ツッコミたいことが多すぎてなんとも言えない気持ちになる。恐怖のあまり「おげぇ!」とゲロを吐いている左の不良も高ポイントである。




 ツッコミたくて仕方ないと言えばこれも相当のものだ。「首都高速一周逆走全開」とか「よくて脳死だぜ」とか言ってる不良たちばかりのこの漫画に、初めて出てきた知的キャラなのだが、二つ名の「IQ4649」を見た途端に「お前もそっち側か!」という気持ちになって膝から崩折れてしまった。だめだ、みんな、あたまわるい。

・で、現在『BADBROS』ではストリートマフィアたちが謎の地下賭博場で究極三角ベースをやっているのだが(この時点でもうよく分からない)、敵チームのオーナーであるマフィアのボスがこれ。



 前後の文脈がないから分かりづらいと思うのだが、これ、「C.E.O.」のニュアンスでストリートマフィアが「G.O.D.」とか言ってるんだよね。「魔羅威悪13(マライアサーティーン)G.O.D.(ジー・オー・ディー)」。こういうネタをサラッとやって投げっぱなしにする感じがすごく藤井良樹先生だ……。

・なんていうんですかね……。こう……不良がちょっと背伸びして頭の良いこと(脳死とかCEOとか)をやろうとした結果、致命的に頭が悪くなる……みたいな……。このギャグをこのレベルで成立させてるの、私の知る限り藤井先生だけなんだよな。
| 日記 | 12:35 | comments(8) | trackbacks(0) | このページのトップへ
>>不良がちょっと背伸びして頭の良いこと(脳死とかCEOとか)をやろうとした結果、致命的に頭が悪くなる
岸本節がそれに近いもんだと思います
|   | 2016/02/09 12:55 PM |
麻酔の効きは個人差が大きいので、その辺は広い心で。
私なんて親知らず抜くときに、効いてると思ったら引き抜こうとすると痛いという半端な効きで大変でした
| unidentified | 2016/02/09 1:49 PM |
覚醒剤の依存性に関する内容はほぼ合ってるでしょうね。
ちなみに覚醒剤は脳内の伝達構造に働きかける薬なので、メカニズム的には抗うつ剤に近いです。
抗うつ剤にはレベルがあり、症状が重篤であれば強い薬が処方されます。症状の重篤度と種類を的確に見分けるのが心療内科医の仕事なのですが、これを見誤って処方を間違えると途端に身体に合わない状態が起きます(いわゆるバッドトリップ)。
また、症状が改善し薬を弱めたり変えたりするのも非常にデリケートで、間違いなく離脱症状(禁断症状)が出ますし、処方・通院が終わった後の戻りうつ(フラッシュバック)の危険も常につきまといます。
脳科学の進歩により現在の抗うつ剤はかなりコントロールしやすくなっているそうですが、100年近く前から進歩していない覚醒剤は抗うつ剤の雑なもの(≒危険なもの)と考えればよいかと思います。まあ、覚醒剤に限らず、正しい処方のない薬を体内に取り入れる行為は毒を飲んでいるのと変わらないですね(逆を返すと市販薬は薬効を極限まで抑えているので、正直毒にも薬にもなりません)。
| ののの | 2016/02/09 2:50 PM |
>麻酔
自分は効きやすいタイプで昼に麻酔うって夜まで歯医者で寝てしまうタイプ。十二時すぎに麻酔うって軽く瞬きしたら八時になってて一日中ふらふら。
| sato; | 2016/02/09 4:09 PM |
いや〜依存性については具体的なソースが欲しいところですね
ドラッグの有害度ランキングは原文を確認したら「犯罪」「環境へのダメージ」「家庭の不和」「経済的コスト」みたいな基準も含めた「他者への、全体的な有害度」であって「個人の身体、精神的な有害度」はやっぱりヘロインやクラック、覚醒剤が上のような…誤読でしたらすみません

"Heroin, crack, and crystal meth were the most harmful drugs to the individual, whereas alcohol, heroin, and crack were the most harmful to others."
| 隈界 | 2016/02/09 6:53 PM |
BADBROS、本気で頭悪くて良い漫画ですよね
「打たせない屋」とかのゴロが良いんだか悪いんだかわからないが確実に耳に残る言語センス、マジで藤井節
| raven | 2016/02/09 7:08 PM |
薬の効きやすさは個人差が10倍くらいあるといわれてるので本当は個々人で量を変えるべきなんですよね。化学物質の安全基準値は動物実験で出した値を「動物と人間の違い」を考慮して10分の1にしてそこからさらに「個人差」を考慮して10分の1にして人間用の安全基準値にしてます。
覚せい剤の仕組みは全くの専門外ですけど、脳の仕組みが100%解明されたら「安全なドラッグ」とか作られるかもしれませんね。
| お茶妖精 | 2016/02/09 7:09 PM |
>ななしさん
藤井先生は狙ってやってるから全然別物でしょう……
| かがみ | 2016/02/09 7:53 PM |
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