昔はカレーサイトだったんです。
【3/9】ミニスカート禁止
昼:サラダ、ベーコンエッグ、冷奴
夜:サラダ、ベーコンエッグ、冷奴

・ギギギ……。時間がぜんぜん足りねえぜ。今日はダンゲロスの直しと、あと仏教書をちょっと書こうと思ってたのによー。

「仏教誕生」読了。面白かった。あと、愛忍者さんにすごく合いそうな本だと思った。もしくは愛忍者さんは既に読んでるのではなかろうか。そのくらい愛忍者さんの言ってることに近いと感じた。「釈迦は道徳否定論者」であり、「釈迦はこの世のことなんかどうでもいいと思って」おり、「輪廻転生は気のせい(byヤージュニャヴァルキヤ)」な辺りが特に。しかし、昨日の日記でも書いた通り、六師外道と釈迦の関係とか中村先生の説と真っ向対立しているんだけどどうしたもんかなー。初心者入門書を書く立場として私はどっちの説を採ればいいんだろう。分り易いのは中村先生だが、面白いのは宮元先生だよな。

・あと、宮元先生の素晴らしいところは「禅定なんかただの生理現象だ」と言い切ってるところ。大乗仏教は「向いてる人ならすぐにできる」禅定を「解脱」であり「智慧」であるとしてしまったと書いてあり、これは非常に面白かった。つまり、私たちが「悟りスゲー」「悟りヤベー」って言ってるのは、私たちが「向いてない」から(正確にはチャレンジすらしてないので向いてないかどうかすら知らない)「向いていてできる人」に対して憧れているだけであり、でも向いてりゃできるんだからそこを神聖視しても仕方ねーだろ、それよりもそこから組み立てられた論理的思考(智慧)が大事だろ、っていうこと。言ってみれば、エクストリームスポーツのすげえトリックを見て、「うおっ、スゲエ。あんなんできねえよ、ヤベエ」って言ってるようなもので、でもやってみれば意外とできるかもしれないし、意外と自分にも天性があるのかもしれない。大乗仏教や禅でいう悟りってのはまあそんなもんだっていうこと。

・ディスカバリーチャンネルで「拷問と処刑の歴史」を見てた。このシリーズは出演しているおねーさんが(何学者の人か分からないが、おそらく医学関係だろう)すげえ可愛くて、おねーさんがダミー人形で実験するたびに、「こんな可愛いお姉さんに拷問されるなんてハァハァ」みたいな亜空の楽しみ方もできるのでお得ですねハァハァ。でも、異端審問の拷問器具はマジハンパなくヤベエのでいくらお姉さんが可愛くてもされたくないのですよ。ユダのゆりかごとかマジでノーセンキューです。


 ***

 昨日、「東京都青少年健全育成条例改正の反対者はここに署名しろ」と書いたけど、すまん、ありゃあウソだった。あれに署名しても別の法案に対するアンチになるだけで意味がなかったわい。

 で、結局のところ、都議の人にメールするのが一番いいみたいなので、正直そこまでエネルギーかけるのは嫌だったんだけど(だから署名を探したんだよね)、しかし、間違えて署名しても何の助けにもならないわけだから、もうこうなりゃイチかゼロだろうと足立区の民主党議員の人にメールしてみたんだ。そしたら速攻で電話がかかってきた。ちゃんと読んでくれるし反応してくれるんだなー。なんだか直接選挙制みたいだ。なんつーか、議員の人にメールをするとか勇気いるし、だるいし、時間かかるし、アレだと思うけど、みんなも時間を掛けてやってみてもいいかもしれない。リアクションがなくても、たぶんちゃんと読んでくれると思うので。

 ただ、今回、「署名程度に抑えたい」と思ったのは、この改正案の良し悪しをまだ十分に私が消化しきれてないからなんだよね。私の仕事に関わるから、どちらかと言えばもちろん反対なのだけど、人類全体の前進やら発展やらのレベルになると一概に悪いとも言い切れない(かもしれない)ので、声高らかに反対を叫ぶ程の思い切りは持てないというか……。

 たとえば、バハイやキリスト教のアイデアを前提に考えれば、彼らは「実際に何をしたか」ではなく、「何を思ったか」まで問題と考えるので、この改正案はおそらくオーケーなんだよな。また仏教的に考えても阿羅耶識に悪業が溜まっていくことを考えれば、創作物であり実際の被害者がいなくても「本人にとって良くない」と言えるのかもしれない。私たちからすれば「何を気の狂ったことを言ってるんだ。誰にも迷惑かけてないじゃないか」と言いたいところだけど、前提とする価値観や世界観が異なれば十分に問題視されるべきことだったりもして、そして、どちらの世界観が正しいかなんて分からんのですよ。唯一神又吉イエスの「ミニスカート廃止」もキリスト教ベースでガチガチに考えていけば実は理解できなくもない主張だったりするしね。
| 日記 | 12:49 | comments(4) | trackbacks(0) | このページのトップへ
今後の予定
木曜14時〜 エホバの証人
金曜15時〜 バハイ教ルヒ

【3/27】ボードゲームの会@鰓さん
【4/4】お花見@黒崎先生
【4/10】アドワーズ確認
【5/26】コンバット交換(流しの下、PCの後ろ、CDラックの下、トイレ、旧PCの横、ダンボールの下)


[そのうち読むべきものリスト]

『伝奇集』
『ポストモダンの新宗教』(新宗教の現状)
『新宗教の解読』(新宗教の流れ)
『食う寝る坐る永平寺修行記』(修業の考察に)
『宗教の系譜―キリスト教とイスラムにおける権力の根拠と訓練』(中世ヨーロッパの修道院制度の考察/修業についても?)
『進化と人間行動』
『図解 メイド』
『図解雑学 名将に学ぶ 世界の戦術』


[暫定お仕事優先順位]

1、イカロス仏教企画(2月までお勉強、3月中に脱稿予定)
2、映画脚本(完全未定/変動あり)
3、講談社小説(完全未定/変動あり)
4、河出宗教企画(12月中にプロット再提出/9月脱稿予定)
5、筑摩仏教企画(完全未定/変動あり)
6、イーストプレス・キリスト教企画(6月頃着手予定)
7、イカロスキリスト教企画(8月頃着手予定)
| 備忘メモ | 12:09 | comments(8) | trackbacks(23) | このページのトップへ
【3/8】わきがvsバットマン
昼:カレー、味噌汁
夜:カレーうどん、冷奴

・最近、寝汗が酷くて、夜に寝汗で目が覚めたりする。布団かけすぎなのかなあ。

・夜に「バットマン:ブレイブ&ボールド」を見ていたら、わきがの香りを操る敵能力者が出てきた。アメリカ人のセンスも捨てたもんじゃねーな。まるで山田風太郎じゃねーか。

・図書館で借りて帰った「仏教誕生」を読み始めた。これはおもしれーなー。刺激的だ。著者の宮元先生は中村元門下で冒頭にも中村先生へのリスペクトを綴っているにも関わらず、そのアイデアは中村先生に反旗を翻すものとなっている。

 たとえば、六師外道と釈迦の関係について、中村先生の解釈では当時流布していた六師外道のアイデアを釈迦が批判的に超克し、乗り越えていった、いわば六師外道のアイデアを釈迦が上回って誕生したのが仏教だというのだけど、宮元先生は逆に、釈迦と六師外道のアイデアは多くの部分が被っており、むしろ弟子への教育方法の違いが仏教と六師外道を隔てたのではないかと考えている。

 あと、この先生は非常に文章が簡明なのが素晴らしい。竹村牧男先生の『哲学としての仏教』も併読中であるが、竹村先生ってば、お年を召されてユーモアを交えた軽やかな文章を書くようにはなられたが、難解な概念を突発的に突っ込んでくるような不親切さも出てきたような気がする。若い時の竹村先生の著書はなんだかすごく腰が低い感じだったのに、今は「ガハハハハ!」って感じ。余裕があってユーモアも生まれてるけど、その一方、どこか上から目線や尊大さを感じてしまう。「貴様らに大事なことを教えてやろう」という親父オーラみたいな。


 ***

「架空創作表現規制禁止の法制化を求める署名」

 毎度のことながら自己責任で。これに反対する具体的かつ簡単な方法を探したらこれしか見つからなかった。つーか、これ施行されたら小説ダンゲロスが発売できねーんですけど!

お姉さんに「豚野郎」と呼ばれたい

 おねーさんに豚野郎と蔑まれる上にラーメンが食べれるなんて……!
| 日記 | 10:30 | comments(2) | trackbacks(0) | このページのトップへ
【3/7】ドラえもん阿鼻叫喚日本一周ゲーム
昼:トンカツ弁当唐揚げ増し@わせ弁(430円)
夜:酒

・今日は早稲田で「ヌガーさん、オーストラリアからお帰りなさいオフ」を兼ねたアナログゲームの会が開かれた。昨日、日記でトンカツ屋の記事を書いたらトンカツが食べたくなったので、わせ弁でトンカツ弁当を購入。とはいえ基本380円のトンカツ弁当のトンカツなどたかが知れたものだろう、薄っぺらいゴミのようなトンカツだろうと思い唐揚げを追加(+50円)したのだけど、わせ弁のトンカツ弁当は値段の割に凄まじい肉厚とボリュームで流石は僕らのわせ弁だと思った。トンカツが見事に冷え切っていることを除けば、この値段でこのボリュームはパーフェクトだ。

・あと、今日はついに「どこでもドラえもん」を持参した。これは私の大好きなゲームなんだけど、あまりに大きくて重たいから持ち運びは躊躇してたんだよね。

・どこでもドラえもんはアマゾンのレビューでは「人生ゲームみたいに大きな浮き沈みはないので幼児〜中学年くらいまでかなぁと思います」などとバカげたことを言われているが、そんな甘いものではない。ふきゅうさんをして「今までやったどのゲームよりもどす黒い」とまで言わしめたゲームである。

 ただ、このゲームの六人プレイはダメだと思った。バランス調整できてないよ! ただでさえ買い占め戦術が凶悪なこのゲームが、六人プレイになると買い占めばかりになってゲームが終わらない。プレイ人数が増えたらご当地ドラの枚数上限も増えるとか、何らかの救済措置がないとダメだな、これ。各地で8種類のご当地ドラを揃えるのが目的のゲームなんだけど、今回のプレイでは北海道地区がまず枯渇し、続いて近畿地方が枯渇し、売場限定ドラが枯渇し〜、とドラの枯渇により、どのプレイヤーも「どこか一箇所のドラを持っていない」状態となり、クリア不可能になってしまった。そこからは「特別ひみつ道具」による凄惨な奪い合いが行われたが、それも枯渇してからは完全な運ゲーと化してしまう。「難しい」ではなく、ただただ「だるい」。このゲームの適正プレイ人数は3〜5人だな。六人は無理だ。

・夜は高田馬場の半兵衛で酒を飲みつつ、後半は私の仕事の話に付き合わせた――、つまり触手の話をしていた。みんなから「それ、たぶんダメ出しされるから、話を煮詰めるより先に担当に許可取ってこい」って言われた。

・家に帰ったらアニマックスでカブトボーグをやってた(カブトボーグに間に合うように帰ったというべきか)。今日の話は「三姉妹!ゴンドラ・アルプス・フライドチキン」。さすが浦沢義雄脚本としか言いようのない一話で、まさに浦沢義雄であった。事件が勃発する→下らない小ネタを挟みながらのグダグダ進行→何も解決されないまま歌って終了という、どうにもこうにも浦沢義雄である。「裏切りの序曲!ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー」に見られるように、大和屋暁先生が理知的に考え抜かれたキチガイを見せるのとは対象的に、浦沢義雄先生はあまりにも自然にその狂気を見せつけてくる。「良く練られた狂気」ではなく、「ありのままの狂気」とでも言おうか。こんなエピソードを「カブトボーグ傑作選」と題して放映するアニマックスは流石だよな。


 ***

 おならで空を飛ぶ能力者が、おなかを壊していたためにおならと同時に脱糞してしまい、羞恥心で飛行の方向性が狂ってビルに激突。ビルの横壁に頭をめり込ませて死亡し、うんこまみれのお尻が長く人目に晒されるという展開を駅からの帰りに思いついて、さすがはオレだな、と思った。
| 日記 | 12:26 | comments(1) | trackbacks(0) | このページのトップへ
【3/6】日本のカレーうまい
昼:カレー、味噌汁
夜:カレー、酒

・インドのカレーばかり食べていたら日本のカレーが食べたくなったので作ってみるテスト。

・うん。日本のカレーはこれはこれでうまいな。うまいわ。なんか別物だけどうまいわ。正直、これまでは日本のカレーに対する蔑視というか、インドのカレーに対して一段劣ったもの、フェイク、くらいの気持ちがあったけど、正直あったけど、でも、実際にインドに行ったことでそれも払拭された感じ。これは良くできた食い物だわ。フェイクだとしても良くできたフェイク。日本の気候・風土にマッチしたカレースタイルと言えるかもしれない。インドで本格的なカレーを食べた結果、日本のカレーを見直すことになるとは思わなかったなあ。

・夜は酒飲みながらヌガーさんとラジオやってた。前半インドトークで後半はジャンプ感想。四谷先輩のファッションはデビルだせえ。文章でのジャンプ感想は来週号とまとめてやります。

・あー、しかし、そろそろ日常業務に戻らないとなー。確定申告もしなきゃなー。日本は忙しねーなー。


 ***

上野とんかつ平兵衛公式ホームページ

 なんかすごい。すごい電波を感じる。ちなみに客観的な評価はこんな感じ。1000円台前半なら行ってみてもいいけど、2000円オーバーではちょっと二の足だなー。


イザナギという男

 笑った。こうしてみると驚くほどダメな人だなー。
| 日記 | 10:57 | comments(4) | trackbacks(0) | このページのトップへ